2009/01/13
ラブロマンスの夢と現実
こんかいの休日本は、石田衣良さんの「眠れぬ真珠」というラブロマンスを読んだのですが、主人公の女性が45歳で更年期障害と折り合いをつけつつある独身の版画家で、恋人が17歳年下の新人映画監督と3つ年上の不倫の愛人がいるという設定なんですが、、、いっきに読み終わりました。
いやー、若い女性に受ける作家さんなのは納得しましたー。
個人的には少女向けの官能小説を書いていた富島健夫さんを思い出してしまいましたぞよ。
(中学でむさぼるように読んだ時期がありました)
我がスクールのご学友の作家の卵たちは、どんな路線の作品を書きたいか決まっている人も多くて、そんななかの一人には、恋愛小説を目指すお嬢様(20代後半?)もおられます。
小説っちゅうもんは、頭の中で創造して書く物語なわけではありますが、庭につくった家庭菜園のトマトが青いと表現してもだれも共感できないのと一緒で、トマトが青くなるなら、別の星や時代での設定にするとか、何か特別な薬を使って品種改良に成功したとかもっともらしい理由をつけなければ、受け入れてもらえないもんです。
なので、経験や知識があれば邪魔にはならないどころか有利だと思うし、ないなら取材するとか本をひくとかの下調べするなりしての裏づけが必要になるわけですよね。
そこでそのお嬢様、まことに失礼ながら、恋愛経験が豊富でアイデアがあふれてくるという感じではないのですね。
そもそも、普通に土日がお休みの人で、向こう一年は毎週土曜日の夜の8時すぎ(アフタースクールまでお付き合いすると10時は軽くすぎる)までつぶして学校に通って勉強しようって人がただいま熱烈恋愛中なわけがないような……。
わたしも含めて。
それで恋愛小説が書けるものなのだろうかーと、最初は素朴に疑問を感じておりました。
こと恋愛に関しては、他人に取材するのもなかなか難しかろうしなーと。
けど、、、
さらに話をきいてますと、目指すところはハーレクインロマンス風の恋愛小説で、目指す出版社はコバルトブックスなんだそうです。
なるほど。
夢見る夢子ちゃんを喜ばせるシンデレラストーリーの恋愛小説ってことなら、話は別かもしれません。
読者も経験がないわけなので、現実離れしたほうが喜ばれるぐらいかもしれません。
ってか、変に現実を知っているというか、経験豊富な人間には書きにくい分野なのかもしれません。
ちゃんとご自分をわかってはるわけなので、この子はえらい!とさえ思いましたよ。
なわけでわたしは、、、若い女性に夢を与えてあげあられる恋愛小説は絶対書けないだろうし、かといってこの石田衣良さんのような大人の恋愛っちゅうか、失楽園の渡辺淳一さんの女性版的な願望小説ちゅうか、官能的なちゅうか、むっちゃいやらしい性描写も書けそうにありませんわー。
えっと、経験不足です。

いいえ、マジのつもりでしたが……。
で、消去法で書けそうにないものを消していったとして、最終的に何も残らなかったらどないしましょ。
ほほほ♪
いやー、若い女性に受ける作家さんなのは納得しましたー。
個人的には少女向けの官能小説を書いていた富島健夫さんを思い出してしまいましたぞよ。
(中学でむさぼるように読んだ時期がありました)
我がスクールのご学友の作家の卵たちは、どんな路線の作品を書きたいか決まっている人も多くて、そんななかの一人には、恋愛小説を目指すお嬢様(20代後半?)もおられます。
小説っちゅうもんは、頭の中で創造して書く物語なわけではありますが、庭につくった家庭菜園のトマトが青いと表現してもだれも共感できないのと一緒で、トマトが青くなるなら、別の星や時代での設定にするとか、何か特別な薬を使って品種改良に成功したとかもっともらしい理由をつけなければ、受け入れてもらえないもんです。
なので、経験や知識があれば邪魔にはならないどころか有利だと思うし、ないなら取材するとか本をひくとかの下調べするなりしての裏づけが必要になるわけですよね。
そこでそのお嬢様、まことに失礼ながら、恋愛経験が豊富でアイデアがあふれてくるという感じではないのですね。
そもそも、普通に土日がお休みの人で、向こう一年は毎週土曜日の夜の8時すぎ(アフタースクールまでお付き合いすると10時は軽くすぎる)までつぶして学校に通って勉強しようって人がただいま熱烈恋愛中なわけがないような……。
わたしも含めて。
それで恋愛小説が書けるものなのだろうかーと、最初は素朴に疑問を感じておりました。
こと恋愛に関しては、他人に取材するのもなかなか難しかろうしなーと。
けど、、、
さらに話をきいてますと、目指すところはハーレクインロマンス風の恋愛小説で、目指す出版社はコバルトブックスなんだそうです。
なるほど。
夢見る夢子ちゃんを喜ばせるシンデレラストーリーの恋愛小説ってことなら、話は別かもしれません。
読者も経験がないわけなので、現実離れしたほうが喜ばれるぐらいかもしれません。
ってか、変に現実を知っているというか、経験豊富な人間には書きにくい分野なのかもしれません。
ちゃんとご自分をわかってはるわけなので、この子はえらい!とさえ思いましたよ。
なわけでわたしは、、、若い女性に夢を与えてあげあられる恋愛小説は絶対書けないだろうし、かといってこの石田衣良さんのような大人の恋愛っちゅうか、失楽園の渡辺淳一さんの女性版的な願望小説ちゅうか、官能的なちゅうか、むっちゃいやらしい性描写も書けそうにありませんわー。
えっと、経験不足です。

いいえ、マジのつもりでしたが……。
で、消去法で書けそうにないものを消していったとして、最終的に何も残らなかったらどないしましょ。
ほほほ♪



「ワイン茶屋の人々」でも良いのでは・・・
(本当に)陰ながら応援しております。
ところで、15日は試験の発表日だそうです。お伺いするかもしれません。よろしくお願いします。
今年も
お待ちしております。
そうなんです、毎日のネタと濃いキャラクターには困らないんです、この我がお店のお客様との時間は。
すでに何人か登場人物が生まれましたよ。
でも、露骨に書くと後で問題になりますしね♪